委員会

【委員会方針】

かけがえのない時間を大切に、今ある環境に感謝を忘れず、成長につながる質の高い運営を行うことで恩を送り合える組織を目指す。また、伝える相手を想い、柔軟な発想で心の琴線に触れる広報を行い、仲間とまちの皆様に活動・運動への理解を深める。

そして、挑戦と失敗を恐れず行動し、仲間の成長を自身の成長と捉えられる組織風土を醸成するため、委員会一丸となり邁進する。

【委員会方針】

　これまでにまちづくりへの愛情を注いできた人たちとの繋がりを大切にし、まちに愛着を持つひとを新たに探求し、地域コミュニティを築く為に手と手を取り合う。そして私たちと共に市民の皆様へ周りの環境を想う気持ちを襷として繋ぎ、まちを想うひとを創出する。

また、ひととまちの魅力に触れる中で、想いやりの心を持って「ありがとう」が伝えられる、次代を担う青少年の豊かな心を育んでいく。

全メンバーの一人ひとりがひとに寄り添うリーダーを志し、まちへの想いを行動に移す為に委員会メンバーが情熱を注いでいく。

【委員会方針】

　周りのひとの支えがあるからこそ活動できていることに感謝し、恩返しする為にも自らの限界を決めず、仲間を想い、支え合う時間を創り、利他の心を持ったひとへと成長させる。

全メンバーの一人ひとりが仲間の努力を心から称え、仲間の涙に感動し、自らの成長へと繋がる交流の場を提供する。

【委員会方針】

栗東青年会議所の未来を創るためには、共に活動する新たなメンバーの力が必要不可欠であるという意識を全メンバーに芽生えさせる。そして、活動を行う中で互いに切磋琢磨し自己成長できる場をつくることで魅力ある人物となる。魅力ある人物となることで、他者が魅力を感じる存在となり自発的な拡大活動へと繋げる。

　更に、全メンバーが一人ひとりの個性を尊重し、よき理解者になり、活動しやすい環境をつくるために委員会メンバーが

一丸となって率先して行動し続ける。

【委員会方針】

大きな節目の年に向けて、これまでの栗東青年会議所の歩みを知っていただくと共に、直近の指針であるPile up Ring Visionにおいて、まちへの影響を様々な角度から客観的に調査し、メンバーに共有する。

そして、創立５０周年に向けて、栗東青年会議所の活動に全メンバーが意義を感じる場を提供することで、意思統一を図り、更に誇りと愛心をもっていただけるよう、委員会で全メンバーの士気を高める。